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etopop's note

時勢の話題やデザインのことなどを記録するノートです。

【01/01~01//07 2017】気になる記事メモ

2017年、IT業界に何がおきるか?

 

blog.btrax.com

やはり新年ということで気になるのは、どんなITスタートアップサービスが話題になるのか?!ということです。

2016年注目されたのは、AI,VR,フィンテック、ドローンなど。

2017年もその流れは続くと予想されますが、上記リンクの記事から、私が特に気になったものをピックアップしたいと思います。

以下、btraxからの引用とともに、考察です。

 

アメリカは、報道のオンライン進出に積極的!

4. Cheddar: 若者向けオンラインニュースチャンネル

URL: http://www.cheddar.com/
主要投資家:Comcast Ventures, Lightspeed Venture Partners, Ribbit Capital
調達額: $13M
サービス概要: ニューヨークからビジネスや最新のプロダクトトレンドまでをライブでネット配信を行うサービス。ターゲットユーザーは主にテレビ離れが進むミレニアル世代などの若者で、オンラインのメディアチャンネルとしての地位を狙っている。
注目の理由: 2000年代中頃からソーシャルメディアを中心にユーザー自身が情報を配信し始めている中で、若者はCNNやNBCなどの主要マスメディアよりも、オンラインにおけるユーザーからの情報を重要視し始めている。Cheddarも新しいタイプの切り口でそのようなユーザーニーズに答えようとしている。2016年9月にはTwitterとのパートナーシップも結び、より今後ソーシャルと動画の連動がメディア業界を変革させて行くと考えられる。

引用元:【2017年】btraxが注目する30のスタートアップ | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

www.cheddar.com

日本では、年末キュレーションメディアが業界を騒がせましたが、アメリカでは、どんどん人々に有益な形でのオンラインメディアが生まれています。

Cheddarは、ニュースなどの動画が時間にとらわれることなく見られるオンデマンドサービスのような形式で、無料チャンネルから、有料会員のみが見られるチャンネルまで幅広く配信を行っています。特徴は、配信されている情報の質が高いこと。

もっとじっくり使ってみないと、現地の人と同じ感覚は掴めないですが、ニュースが見られるのは個人的にやはり嬉しい。

 

アメリカと日本の大きな違いとして、マスメディアのネット進出への意識の違いがあると思います。日本のマスメディアは、どちらかというとエンタメコンテンツのオンライン提供には積極的ですが、ニュースなどには消極的な印象。

一方、アメリカではsnapchatのstoryにもニュースチャンネルがあるように、エンタメよりも報道のオンライン進出が目立つように感じます。

日本も次の段階として、報道のオンライン化が進む時が来る、来てほしいので、その時何か関われたりしたら最高ですね!

 

日本にもこんなの欲しい!フィンテック系サービス

8. Digit: デジタル貯金箱サービス

URL: https://digit.co/
主要投資家: Google Ventures, Baseline Ventures, General Catalyst Partners, Financial Solutions Lab, Eric Ries
調達額: $36M
サービス概要: 銀行口座と連動させることによりユーザーの収入と支出パターンを分析し、無理のない範囲で貯蓄用に口座から自動的にお金を定期的に引き落としてくれるサービス。
注目の理由: フィンテック系は複雑なサービスが多い中で、ここまでシンプルで直球な内容は逆に面白い。ありそうでなかったサービス。貯蓄をしなくなった若者向けのサービスとして面白い。ユーザーエクスペリエンスとしても、ユーザーにテキストメッセージが届くので手軽で楽しい。Google VenturesやEric Riesなどの著名投資家も投資をしていることからも期待の大きさがわかる。

 引用元:【2017年】btraxが注目する30のスタートアップ | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

digit.coフィンテックに関しては勉強不足なので詳しい言及は避けますが、これはぜひとも日本にも来てほしいサービス。日本でも最近はマネーフォーワードがCMを打ち出したりして、電子家計簿なんかの認知度も徐々に高まってきてるのではないでしょうか。

ネットバンクも普及してきているし、こういった資産管理サービスもどんどんウェブに移行していきそうですね。

無理なく自動的に貯金してくれるのは絶対最高の体験っぽい・・・

 

チケット転売は日本でもまだまだ伸びる?!

11. Gametime: チケット転売用モバイルアプリ

URL: https://gametime.co
主要投資家: Accel Partners, Evolution Media Partners, Havoc
調達額: $33.3M
サービス概要: スポーツやコンサートのチケットの直前での売買を可能にするモバイルアプリ。スマホ経由で手軽に日付と場所を基にしたイベントの検索から、チケットの購入や販売を可能にしている。
注目の理由: チケットの転売が合法のアメリカでは、スポーツやコンサートなどを直前で行けなくなった人が掲示板サイトなどを通じて他人に販売することが一般的である。そのような状況で、モバイルに特化した転売サービスとしてGametimeが注目されている。すでに総売買額が$50Mを超えていることからも需要の大きさを伺うことができる。

 引用元:【2017年】btraxが注目する30のスタートアップ | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

 

etopopnote.hatenablog.com

こちらの記事でもちょっと言及しましたが、日本とアメリカでは、チケット販売に関しての業界の姿勢(主に音楽業界)が大きく違いますね。日本ではチケットキャンプがこの分野をリードしていると思いますが、サービスのUIの違い、UXの違いなどぜひ研究したいところです。

 

 日本人に親和性の高い文字主体のチャット形式サービス

12. Hooked: 若者向けコンテンツ小出し提供アプリ

URL: http://www.hooked.co/
主要投資家: 500 Startups, Cowboy Ventures, Foundation Capital, Founders Fund, Greylock Partners
調達額: $3M
サービス概要: スマホアプリを通じて長編ストーリーを若者向けにチャット形式のUIで小出しにデリバリーしてくれるサービス。コンテンツは主にミステリー系小説。
注目の理由: 以前に日本でも携帯小説が流行ったが、それのスマホ&アメリカ版。通勤中や隙間時間にサクッと読め、長いストーリーでも小出しにすることにより読みやすくしている。小説を読む際の次世代の体験を提供する。現在より良いコンテンツを発掘するために、ハリウッドなどのエンタメ業界とのパートナーシップを模索中。

引用元:【2017年】btraxが注目する30のスタートアップ | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

 

btraxでも携帯小説に言及されていますが、聞いただけでも日本人と親和性が高そうなサービスですね。チャット形式小説配信といえばLINEなんかが参入するとえらいことになりそうだしTwitterなんかも文字主体サービスにも参入の余地あり!hooked単体の話でいうと、ここからメディアミックスされていくような名作が生まれたりすると一気に世界でバズりそうですね。面白い作品があれば、翻訳してほしいなあ。

 

以上私が記事から気になった4つをピックアップしてみました!

2017年も新しいサービスがたくさん盛り上がりそうで楽しみです!!